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おすすめイベント

和樂編集部がおすすめする、注目のイベント情報をお届けします。

越境する日本人 工芸家が夢みたアジア1910s-1945
http://www.momat.go.jp/CG/ekkyou2012/index.html
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■開催場所:
東京国立近代美術館 工芸館
■開催期間:
2012年4月24日(火) 〜7月16日(月・祝)
※休館日:月曜(ただし、4月30日、7月16日は開館)
■入場料:
一般 500円 大学生 300円
※20名以上の団体:一般 350円 大学生 150円 ※高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料。
■開催概要:

大正から昭和初期にかけて、工芸の源流を求め、あるいは、工芸の新たなる可能性を求め、工芸家は国境を越えて大陸へと旅立っていきました。朝鮮や中国などにおける日本人工芸家の活動を「日本近代工芸史」の一部分として捉え、その実態と背景について探り、彼らの作品に示された大陸の面影を通じて、日本人工芸家にとってのアジアについて考えてみたいと思います。
日本人工芸家が大陸へと渡っていったのは、言うまでもなく、当時の日本の国策を背景とするものでした。いち早く近代化を成し遂げ、「東洋の盟主」を自負していた日本にとって、西欧列強に支配される近隣アジア諸国を解放することが大きな使命として捉えられていましたが、これに対して、工芸家にとってのアジア進出とは、むしろ憬れの源流、よりどころとすべき規範を求めての旅でした。
東洋人として、東洋の工芸文化を正当に評価するとともに、アジアにおける生活文化の共通言語として工芸を守り伝えること、その正統な後継者という意識がその根底にありました。かつて工芸家の心の内にはアジアへの憧れがあったのであり、「アジアはひとつ」という岡倉天心の言葉は、まさしく、工芸家にとっての命題でもあったに違いありません。
本展では、大正から昭和戦前期に制作されたアジア主義的な傾向を示す工芸作品を通じて、工芸家にとってのアジアについて、また、日本人とアジアとの関係を探り、可能性としてあり得たかもしれないもうひとつの近代について考えます。

[世界を変えた書物]展―人類の知性を辿る旅―
http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/index.html
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■開催場所:
金沢21世紀美術館1F市民ギャラリーA
■開催期間:
2012年4月27日(金)〜5月19日(土)
■入場料:
入場無料
■開催概要:

[世界を変えた書物]展、この展覧会は知の森で静かにその時を待っていた工学の叡智を、専門家のための資料という枠組みを超えて、広く一般に紹介することを目的に企画されました。専門家ではない一般の来場者が書物と出逢い、興味を抱きかつ理解しやすくするための展示の根幹を担ったのが金沢工業大学の大学院生・学部生たちです。膨大な蔵書の中から展示する書物を厳選、それらの書物同士の関係性がひと目でわかるような空間デザインを、担当教授とともに練り上げていきました。
エントランスを遮るように聳える「知の壁」で書物の歴史を概観した来場者は、「知の扉」を抜け、その先に広がる圧倒的な「知の森」へと足を踏み入れることになります。タンジブルなタイポグラフィや図案の美しさだけでも、一見の価値がある展示です。そして「知の森」を知の連鎖に沿うように旅した後は、堆積知をイメージした木と葉のインスタレーション「知の地層」が、過去から未来へと伸びる叡智の連続性を感じさせてくれることでしょう。この展覧会が、書物が湛える豊かな叡智への、出逢いと気づきのきっかけとなれば幸いです。

人間国宝塾・第二期、塾生を募集します
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■開催場所:
新ばし金田中
〒104-0061 東京都中央区銀座七丁目一八番一七号
■開催期間:
第三回 6月30日(土)11時ごろより 鶴澤清治 人形浄瑠璃文楽三味線
第四回 7月14日(土)11時ごろより 山本邦山 尺八
第五回 9月1日(土)11時ごろより 西川扇藏 歌舞伎舞踊
第六回 9月15日(土)11時ごろより 友枝昭世 能シテ方
■応募方法:
郵便はがき、FAX、Eメールにて(1)〜(7)を明記してお送りいただくか、フリーダイヤルでオペレーターにお伝えください。ご同伴者との参加をきぼうされる方は、参加される皆様それぞれについて明記いただくか、オペレーターにお伝えください。
(1)郵便番号・住所
(2)氏名・フリガナ
(3)年齢
(4)性別
(5)ご連絡のつく電話番号
(6)職業
(7)全6回通期参加か単発参加の場合の参加希望回
あて先
郵便はがき:〒101−8001
東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館和樂編集部「人間国宝塾」係
FAX:03-3549-0108
Eメール:entry@warakujuku.jp※Eメールでの応募は こちらから
フリーダイヤル:0120-22-4474(平日11時〜17時)

応募締め切り
全六回通期参加:平成24年3月23日(金)(郵送の場合同日必着)
第一回単発参加:平成24年3月23日(金)(郵送の場合同日必着)
第二回以降の単発参加応募締め切り日は、小誌3月号以降に発表します。
※全六回通期参加ご応募の方で定員に達した場合は、各回の単発参加応募を締め切らせていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。

発表
応募者多数の場合は、全六回通期参加の方を優先の上で、各回抽選とさせていただきます。抽選の結果は、当選者の方への当選通知の発送をもって発表にかえさせていただきます。参加費は、当選通知受領後のお振り込みとなります。参加費分振り込み後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。

■問い合わせ先
人問国宝塾事務局(特定非営利活動法大和塾)
フリーダイヤル:0120-22-4474
FAX:03-3549-0108
Eメール:info@warakujuku.jp
※塾の出演者、内容、日程等は、やむを得ず変更する場合があります。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
※会場までの移動費用はご参加の皆さまのご負担となります。
※和樂編集部では、お寄せいただいた個人情報をご愛読者名簿として登録させていただいております。名簿は今後の企画や催しなどのご案内のために利用し、その他の目的では利用いたしません。
“LADYDIOR AS SEEN BY”展
http://www.dior.com/home/en_gb/
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■開催場所:
ディオール銀座
東京都中央区銀座4-3-1
■開催期間:
2012年4月22日(日)〜5月20日(日)
■入場料:
無料
■開催概要:

ディオールのアイコンバッグであるレディディオールが誕生したのは1995年、当時のファーストレディー、シラク夫人がパリを訪れたダイアナ妃に贈り、それを気に入った妃がどこに行くにも持ち歩くようになったことから、広く知られるようになりました。
この伝説的な存在であるレディディオールは、世界中のトップアーティストたちの創作意欲を掻き立てました。写真家、ビジュアルアーティスト、ビデオアーティスト、さらには第一級の映画監督までもが独自のスタイルでレディディオールの世界を作品に創りあげました。それらの作品を集めた今回のエキシビション、“LADYDIOR AS SEEN BY”ではオリンピア・スカリー、ピーター・リンドバーグ、デビッド・リンチ、アレック・ソス、ナン・ゴールディン、クエンティン・シー、マーティン・パー、ウィン・シャ、ウェン・ファン、アルネ・クインズ、リサイクルグループ、劉建華など世界の名だたるギャラリーに所属する各分野のアーティスト達の作品に加え、名和晃平、東信、宮永愛子、鬼頭健吾、土井浩一郎ら日本人アーティストの作品も展示されます。
このエキシビションは継続的なプロジェクトとして新たなコラボレーションを展開し、今後も他の都市での開催が予定されております。

特別展 東北の工芸と棟方志功
http://www.mingeikan.or.jp/events/special/201204.html
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■開催場所:
日本民藝館
■開催期間:
2012年4月3日(火) 〜6月10日(日)
※休館日:月曜(祝日の場合は開館し、翌日休館)
■入場料:
一般 1,000円 大高生 500円 中小生 200円
■開催概要:

自然風土は民藝の生みの親であり、美の母胎といえましょう。東北地方の堅実な暮らしの中から生まれた、民窯の陶器、蓑・けら・背中当などの編組品、こぎん・菱刺し・被衣などの染織品、樺細工や漆工品といった、丹念な手技による諸工芸品の数々や、故郷東北への祈りを込めて作られた、棟方志功の板画作品などを展示紹介します。 ※巡回展・豊田市民芸館(9月中旬〜12月上旬予定)

工芸未来派
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=19&d=1386
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■開催場所:
金沢21世紀美術館
■開催期間:
2012年4月28日(土)〜8月31日(金)
※休館日:月曜日(ただし、4月30日、7月16日、8月13日は開場)、7月17日(火)
■入場料:
<当日>一般 1,000円、大学生・65歳以上 800円、小中高生 400円
<前売・団体>一般 800円、大学生 600円、小中高生 300円
■開催概要:

「工芸未来派」展は、工芸の“現在性”と“世界性”を問う企画展である。つまりこの企画は、工芸が今の表現であり世界共通の表現であるか、という疑問から生まれた展覧会である。
今日の工芸は、他の視覚メディアと同様にポストモダンな時代状況を生きている。アニメーション、マンガ、デザイン、現代アートと同様に、工芸は新たなイメージを紡ぎ出す今日の表現メディアなのである。
それは工芸独自の技法を用い、工芸独自の歴史観を参照しながらも、これまでの工芸とは明らかに異なったアプローチをしている。
例えば、工芸の視覚イメージは、これまでは遠く離れていたアニメーション、マンガ、デザイン、現代アート等と通底している。また、発表の仕方も作家それぞれの独自性を持ち異なっているが世界に向けたものである。このように、ある傾向の作品は大きくは同一の方向を持ち、今日の表現として世界に向けて発信している。
このような表現をとりあえずは、“新しい時代の工芸”“未来に向かう工芸”として、工芸の「未来派」と呼んでみたい。12名の作家による展示は工芸一色であるが、“ 今日のアート”として着目してほしい。

第9回 花嫁のれん展
http://ipponsugi.org/noren/
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■開催場所:
石川県七尾市一本杉通り

■開催期間:
2012年4月29日(日)〜5月13日(日)
■開催概要:

「花嫁のれん」は、幕末から明治時代初期のころより、加賀藩の能登・加賀・越中に見られる庶民生活の風習の中に生まれた独自ののれんです。
花嫁が嫁入りの時に「花嫁のれん」を持参し、花嫁の家の仏間の入口に掛けられます。玄関で合わせ水の儀式を終え、両家の挨拶を交わした後、花嫁はのれんをくぐり、先祖のご仏前に座ってお参りをしてから結婚式が始まります 期間中、百数十枚にも及ぶ「花嫁のれん」が通りを彩ります。

国宝仁王門第修理勧進支援企画 六田知弘写真展「OKUGAKE」
http://muda-photo.com/publicity/index.html
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■開催場所:
金峰山寺本地堂(蔵王堂奥殿)
〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町
■開催期間:
2012年3月31日(土)〜6月7日(木)
■入場料:
金峯山寺蔵王堂特別拝観料 大人1,000円/中高生800円/小学生600 ※蔵王堂の秘仏ご本尊特別開帳に併設
■開催概要:

本展では「祈りの空間、祈りのかたち」をキーワードに活躍する写真家・六田知弘の「OKUGAKE」を発表いたします。修験道の中でも最も重要な霊場とされる大峯奥駈道と、その修業を写す貴重な作品群です。本展は『OKUGAKE』(写真 六田知弘、監修 金峯山寺、LLPブックエンド、2012年3月末刊)出版の機会に、国宝仁王門の修理勧進のため本地堂を会場として特別開催するものです。会場は吉野の信仰対象とされた経塚関連遺物とともに構成いたします。1300年の歴史をもち現代に続く聖地吉野の信仰を感じていただきたいと思います。(プレスリリースより)

特別展 KORIN展
国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/next.html
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■開催場所:
根津美術館
■開催期間:
2012年4月21日(土)〜5月20日(日)
※休館日:月曜 ただし4月30日(月・祝)は開館
■入場料:
一般1200円、学生[高校生以上]1000円
※中学生以下は無料
■開催概要:

根津美術館の国宝「燕子花図屏風」と、ニューヨークのメトロポリタン美術館に所蔵される「八橋図屏風」は、尾形光琳が同じテーマを、同じ六曲一双屏風に、10数年の時をおいて描いた作品です。本展では、いまは遠く海をへだてた2点の作品を、およそ100年ぶりに一堂に展観。光琳画の軌跡を目の当たりにできる待望の展覧会です。あわせて、最初期の作品から、酒井抱一編『光琳百図』所載作品まで、光琳画の諸相をご覧いただきます。なお、本展は当初、昨年春を会期としていましたが、1年延期をして開催するものです。

印象派の行方
モネ、ルノワールと次世代の画家たち
http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/01_01.html
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■開催場所:
ポーラ美術館
■開催期間:
2012年1月21日(土)〜7月8日(日)
※会期中無休
■入場料:
大人1,800円(税込)、シニア割引(65歳以上)1,600円(税込)※1、大学・高校生1,300円(税込)、中学生・小学生(土曜日無料)700円(税込)、障害者手帳をお持ちのご本人及び付添者(1名様まで)1,00円(税込)※2
※ 1、2は他の割引との併用はできません。
■開催概要:

自然や都市に身を投じ、自らの眼に映る世界を明るい色彩で生き生きと描き出した、フランス印象派の画家たち。そのグループとしての活動は長くは続かず、1870-1880年代の10年余り、計8回の展覧会をもって終焉を迎えます。しかし、彼らの試みの波紋は大きく、同時期のセザンヌやゴーガン、スーラらの革新的な絵画も、印象派の内部や周辺から生まれたものでした。
印象派の画家のなかでも、20世紀へといたる長い画業の最後まで探究を続けたのが、モネとルノワールです。ふたりの画家は19世紀末に評価を確かなものとしますが、老境に入ってもなお貪欲に制作に取り組むなかで、ボナールやマティス、ピカソら、新進の前衛画家の称賛を受けていたことは、あまり知られていません。このことは、モネとルノワールの画業のたゆまぬ発展を物語ると同時に、印象派に対する後年の評価を考えるうえで、興味深い事実です。
モネとルノワールは印象派展以後、どのように制作を展開していったのか―。20世紀の画家たちは、ふたりの先達に何を見出していたのか―。約60点の出展作品により、次世代のまなざしから見えてくる「印象派の行方」をうかがいます。

特別展 仏教の来た道 --シルクロード探検の旅
http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/sp2012.html
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■開催場所:
龍谷大学 龍谷ミュージアム
■開催期間:
2012年4月28日(土)〜7月16日(月・祝)
※会期中の休館日…月曜日(ただし4月30日、5月21日、7月16日は開館)
■入場料:
大人1,000(800)円、高大生700(500)円、小中生300(200)円
※( )内は前売り並びに20人以上の団体料金
※小学生未満、身体障害者手帳,療育手帳,戦傷病者手帳の交付を受けている方及びその介護者1人は無料
■開催概要:

今から約2500年前にインドで誕生した仏教は、ガンダーラ、西域を経て、中国、朝鮮半島、そして日本へと伝わりました。この過程で、仏教の教えは様々な地域文化と相互に影響しあいながら、柔軟にその地に根付いていきます。すなわち、シルクロードにおける東西文化の交流が仏教の広がりを支えていたのです。
この「仏教の来た道」を、20世紀初頭に日本ではじめて学術的に調査したのが大谷探検隊でした。浄土真宗本願寺派・西本願寺の第22世門主である大谷光瑞師によって組織された「大谷探検隊」は、仏教伝来のルートを調査することを第一の目的として掲げ、アジア各地を調査するとともに、多くの知見と文物を日本にもたらしました。
本特別展では、仏教伝播の道とそこに花開いた東西文化交流の精華を、大谷探検隊が日本にもたらした貴重な資料を中心に据えて多角的に紹介します。
展示品の総数は210件を超え、うち、大谷探検隊関連品は初出品も含め124件におよびます。また、国指定の重要文化財も5件展示するなど見応え充分のこの特別展にご期待ください。

MIHO GRANDAMA U母なる方へ
http://miho.jp/index.htm
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■開催場所:
MIHO MUSEUM
〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
■開催期間:
2012年3月10日(土)〜6月10日(日)、7月7日(土)〜8月19日(日)
■入場料:
大人1,000円、高大生800円、小中学生300円(20名以上の団体は各200円割引)
■開催概要:

原初の世界から私たちはどのように誕生したのか・・・・。様々な古代文明の奥底には、全ての生命を生み出してくれる大いなる母、人々を守り育ててくれる女神のイメージが存在します。はるか4000年前に、その美しさと神秘性で人々を魅了していたであろう西中央アジアの「女神(めがみ)像」や、凛とした気高さを漂わす平安時代の「女神(じょしん)像」など、様々な母性を宿した優品で綴られるこの特別展は、MIHO MUSEUM創立者である小山美秀子(1910-2003)のメッセージとともに、人々が心の奥深くに感じている、美しく、また聖なる「母」のイメージを深めようとするものです。

フェルメール 光の王国展
http://www.vermeer-center-ginza.com/
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■開催場所:
フェルメール・センター銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座6-11-1 銀座ソトコトロハス館
■開催期間:
2012年1月20日(金)〜7月22日(日)
※毎月、第1と第3月曜日(当日が祝日の場合は開館)は休館
■入場料:
大人(高校生以上)1,000円(税込)、小・中学生500円(税込)、特別夜間鑑賞券 3,000円(税込)
※特別夜間鑑賞券の料金には、入場料、音声ガイド貸し出し料、ドリンク代が含まれます。
■開催概要:

フェルメールに魅せられた者として足かけ4年にわたって世界中を旅し、彼の作品をつぶさに観てまいりました。その結果、痛切に感じたことは、フェルメール自身の旅路を、時間の軸に沿って追体験することなしには、フェルメールをほんとうに理解することはできないということでした。  画家を志した20歳のころ、彼は迷っていました。自分のスタイルを見つけることができないでいたのです。やがて彼は、自分がなにをどのように描くべきかを徐々に見出していきます。静けさの中で女性がたたずみ、手紙を書き、あるいは楽器を奏ではじめます。物語のない物語が語られはじめます。いわゆる「フェルメールの部屋」の発見です。やがて彼は光の粒を自在に操ることができるようになり、時間を止めることに成功します。そして数々の傑作を生み出すのです。そのみずみずしい過程を知るために、彼の全作品を制作年順に並べて、その場を行きつ戻りつしながら鑑賞することができれば、どんなにすばらしいことでしょう。  私は夢想をかたちにするひとつの方法を思いついたのです。このほど私たちはフェルメール理解へのひとつの試みとして、現存する全フェルメール作品を最新のデジタルマスタリング技術によって、彼が描いた当時の色調とテクスチャーを推測して、原寸大で、所蔵美術館と同じ額装を施して一堂に展示する場所を作ろうと考えました。それを可能としたのが、リ・クリエイト画像技術であり、それを実現したのがここ、「フェルメール・センター銀座」です。  フェルメールがたどった軌跡を存分に楽しんでいただくことができるように工夫をこらしました。どうぞ自由に、ご自身のフェルメールを発見してほしいと願っています。

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